真如堂(しんにょどう)の見所は?秋の紅葉!春の緑に花供曽あられ?
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京都には数多くの名刹古刹があります。
もちろんその中には全国的にも知られているものもあれば
地域の物しか知らないお寺なども数多くあります。

 

最近では、地域が違うそれほど有名でないお寺などは
京都が好きな観光客の方のほうがよく知っていることもありますが(笑)
 
京都市の左京区という地区もお寺や神社が多くあります。
銀閣寺や南禅寺、詩仙堂に修学院離宮、大原三千院、平安神宮等々
ほんと、数え上げたらきりがないほどです。
 
そんな中で、今回は、真如堂(しんにょどう)と呼ばれ地域の人に親しまれているお寺を紹介します。
正式名は、鈴聲山 真正極楽寺(れいしょうざん しんしょうごくらくじ)と言いますが真如堂として知っている方の方が多いのではと感じています。
 

  

真如堂(しんにょどう)って


天台宗(てんだいしゅう)のお寺です。
天台宗といえば、比叡山延暦寺(ひえいざんえんりゃくじ)の最澄(さいちょう)が開祖ですね。

 
それで、この真如堂のはじまりは984年とされていますから
今から1036年前ってことになります。
ご本尊は阿弥陀如来(あみだにょらい)です。

 
ま、京都ってこれくらいの歴史のお寺は数多くあります。
でも残念なことに1467年の応仁の乱で堂塔は燃えました。
ご本尊は避難させていたようです。
 
けっこうこの応仁の乱で京都のいろんなところが焼失しています。
ほんとこの戦がなければもっと多くの古くからの建造物が
そのまま残っていた可能性があるのに残念でしかたありません。

 
以前はほんとうに静かな地域にひっそりとしていたお寺だったんですよ。
しかし、近年では秋の紅葉の季節にはすごい観光客の数になっています。

 
これも、隠れた名所としてテレビで紹介されてから増えましたね。
テレビって最近ではネットに視聴者を取られているって言われていますけど
今でもまだまだ影響力はありますよ。

 
こんな感じでテレビに紹介されてから
人が多くなったお寺や神社って京都でもけっこうあります。

 
ですから、真如堂も以前は地域の方がゆっくり観られていたのが
秋の紅葉の時期は人だらけということになっています。

真如堂(しんにょどう)の見所は


先ほども少しふれましたが、秋の紅葉の季節はとてもきれいです。
見渡す限り鮮やかな赤が覆いつくすだけでなく、
木によっては、1本に赤、橙、黄緑など多彩な色合いになっているものもあります。
  
まぁ、でも近年のあの人混みを見るととてもじゃないけど
私は行く気にはなりません。

 
それよりも私的には、新緑の季節が良いですね。
緑の世界とてもさわやかな気分で落ち着いた心になりますよ。

 
それに、秋に比べて人が少ないのが良いですね。
拝観料を払えばきれいな庭も観れますし、
もし拝観料がもったいないと思われるなら
料金のいらない場所でも充分きれいな風景を観ることができます。

  
しかし、せっかく来たのならそこはやはり
千年以上の歴史のあるお寺ですから
仏像はもちろんですが、美術品や宝物、
それに、庭に建築物と素晴らしいものばかりなので
拝観料を払って隅から隅までご覧になるのもいいですよ。
  
拝観料金
通常期:大人500円、高校生500円、中学生400円
特別拝観:大人1,000円、高校生1,000円、中学生900円
特別拝観は、3月1日〜3月31日、11月1日〜11月30日です。
詳細は事務所へお問い合わせ075-771-0915
 
拝観時間:9:00~16:00(受付15:45まで)
 
2020年3月1日(日)~31日(火)涅槃図 特別公開を実施
拝観料(はなくそ(花供曽)あられ付き)1,000円
はなくそあられは、呼び名はおもしろいですが美味しいですよ。
軽く焼いたあられに、沖縄産の黒砂糖をからめた素朴なお菓子
 

  
御朱印を集めていらっしゃるのなら真如堂では
「真如堂(阿弥陀如来)」と「新長谷寺(十一面観音)」の朱印が受けられます。
  

真如堂へのアクセス
真如堂の最寄りの駅は市バスの錦林車庫前で下車
徒歩8分ほどです。ただ少し先道になるので少ししんどいかもしれません。
 
下記のバスが止まります。ご乗車場所によって違います。
市バス5系統(銀閣寺・岩倉行)
市バス17系統(銀閣寺行)
市バス203系統(銀閣寺行)
市バス102系統(急行)(銀閣寺道方面)
市バス93系統(錦林車庫・銀閣寺・高野行)
市バス204系統(錦林車庫・銀閣寺・高野行)

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