緊急事態宣言わかりやすくどうなる?期間や区域!ロックダウンとの違い?
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いよいよ緊急事態宣言が安倍首相より発令されることになりますね。

 

緊急事態宣言が発令されるとどうなるのか
実際ぴんとこない方も多いのではないでしょうか。

 

そこで、緊急事態宣言をわかりやすくどうなるのか?
期間や区域はどうなるのか?
また、テレビなどメディアでたびたび耳にする
ロックダウンとの違いなどを調べてみました。

 

緊急事態宣言をわかりやすくどうなるのか?

はっきり言って現在すでに東京都や大阪府など
新型コロナウイルスの感染者が多い都府県で
自粛要請をしている内容と基本的には大きく変わりません。

北海道などは一番先に知事が決断して
緊急事態宣言に近いことを道民にお願いしましたよね。

 

都道府県知事は住民に対して期間と地域を定め
要請、そして指示ができるようになります。

 

とにかく一番優先されることは
不要不急の外出をしないことです
治療薬やワクチンがない現在において
この外出自粛なくして感染の収束はありません。

これを受けて、再開された学校も
再度休校にする区域もでています。

 

イベントなどの制限や商業施設などの自粛要請もです。

ただ、ライフラインや公共交通は基本的に通常どおりです
ですから、あわてて区域外にでる必要はありません。

 

ところで、不要不急の外出とはどういうものなのか?
そんなに必要でもないし、急いでもいないということですよね。

ということで、不要不急ではない必要な外出は
食料品など生活必需品を買いに行くことや
病院に行くことなどです。

仕事に関してもできるだけ在宅で
するようにと要請していますが
仕事によっては無理な場合もあります。

そういう仕事の通勤もです。

 

ということで、
食料品、医薬品、衛生用品など
生活必需品のお店はそのまま営業しています。
多少営業時間などは変更があるかも知れませんね。

 

商業施設に休業を要請することもあります。

あくまでも要請です、しかし仮にこの要請に従わないとどうなるのか?
都道府県知事は指示を行えることができます。

知事は指示を行った施設名をホームページなどに「公表」するそうです。
この「公表」は罰則的な意味ではないとは言いますが
公表された企業のイメージダウンは否めないので
実質罰則みたいなものと私は思うのですが。

 

一部ですが強制力ある措置や罰則もあります。

●医療機関が不足した場合などは、臨時の医療施設を開設するために、都道府県は土地や建物を所有者の同意を得ずに使えるようになります。

●特に必要がある場合は業者に対して、医薬品や食料、それにマスクなどの衛生用品の売り渡しを要請できます。

要請に従わない場合は強制的にできるとされています。

〇売り渡しを要請する物資について業者に保管するよう命じることができますが、業者がこれに従わず、隠したり破棄したりした場合、6か月以下の懲役か30万円以下の罰金が科されます。

〇臨時の医療施設開設のための土地使用や、医薬品や食料などの物資の保管場所に関して、都道府県などが行う立ち入り検査を拒否した場合も30万円以下の罰金が科されます。

確かに、これら上記には強制力や罰則はありますが
はたしてどこまでするのかは疑問ですね。

 

それよりも、不要不急の外出や
イベントや商業施設の自粛など
どこまで協力を得られるかですね。

 

現在でも自宅に待機せず
外出されている人もけっこういますよね。

 

もちろん地域によっても違うとは思いますが
感染者が多くいる区域ではできるだけ
外出を自粛するのが適切な対応ですね。

 

 

緊急事態宣言の期間や区域は?

期間は、大型連休の5月6日までになりそうですね。
発令の概要や地域によっては多少期間が違うこともあります。

 

区域は、東京、神奈川、埼玉、千葉、大阪、兵庫、福岡の7都府県です。

上記の都府県の医療現場ではすでに危機的な状況となりつつあります。
いゃ、なっているのでしょう。
だから、政府として緊急事態宣言をすることになったのでしょう。

 

テレビなどメディアでは緊急事態宣言を早くするようにと
コメンテーターが言っていましたね。

でもなかなか発令されませんでした。
というのも発令するには下記の要件があるからです。

緊急事態宣言の発令要件
1.国民の生命や健康に著しく重大な被害を与える恐れがある場合
2.全国的かつ急速なまん延により、国民生活と経済に甚大な影響を及ぼす恐れがある場合

このなかで、全国的かつ急速なまん延によりということでは
今回区域が指定される7都府県など
大都市がある都府県以外では、感染者の数が少ない区域も多くあったからです。

 

とはいえ、愛知県は200人を超えていますが入ってないですね。
ただ、この記事を書いている時点ではまだ緊急事態宣言は発令されていません。

概要なども詳しいことはわかっていませんので
それによっては、今後も追加される府県もあるかも知れませんね。

 

緊急事態宣言とロックダウンとの違い?

テレビなどで海外のロックダウン(封鎖)の映像を観たことはありますよね。
まるで、ゴーストタウンではと思うほど人がいません。

家からの出入りにも制限がありほぼ監禁状態です。
守らなければ罰則や罰金などがあります。

 

今回の新型コロナウイルス感染症でロックダウンした国は
中国、イタリア、フランス、EU、マレーシア
アメリカ合衆国のカリフォルニア州などがあります。

緊急事態宣言はロックダウンと同じなのかというと
もうすでに、言わずもがなですね。
同じではありません。

海外の都市封鎖のように強制力はないのです。

 

公共交通機関も通常通りということです。
都市からの出入りも自由です。

 

外出の自粛を要請しますが強制力はありません。
ですから、国民一人一人の行動にゆだねられているのです。

ま、よく言えば日本国民は都市の封鎖などしなくても
しっかりと協力するということですね。

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