
新型コロナウイルスの猛威が収まりません。
いつ罹患するのか?もうすでに罹患しているのでは?など不安になっている方も多いのではないでしょうか?
緊急事態宣言が出されたので不要不急の外出は極力避けて、7、8割の人との接触を減らすように言われています。
強制力がないとはいえ、皆さん外出を控えられていますよね。
もちろん例外の人もいますけどね。
しかし、いくら外出を控えるといっても食料品や一部の日常品を買いに行かなくてはなりません。
宅配もありますが、それですべてのものが揃えばいいですが長期間となるとそういうわけにもいきませんよね。
そこで、外出するときの備えとしてマスクは必須ですよね。
いまだに品不足は続いています。
それとけっこう予防として使われているのが手袋です!
使い捨ての抗菌手袋やタッチパネルも操作でき洗える抗菌手袋など人気があるようです。
そこで、今回は手袋について調べてみました。
使い捨ての抗菌手袋で新型コロナ対策に!
使い捨ての抗菌手袋が売れていますね。
マスクほどではないですが、いままで食品関係のお店ではよく使用されているのを見かけましたが今はさまざまな会社や場所で使い捨ての抗菌手袋を使用しているところを見かけます。
もちろん新型コロナウイルス対策で使い捨ての抗菌手袋を使用しているのです。
買い物をしてもレジの係りの人も使い捨て手袋されているお店けっこうあります。
私が思うに、お金自体はその場で新品をだすわけではないですよね。
いろいろな人の手から手へと渡り消費者の財布やお店のレジに入っています。
手袋をしていても除菌、殺菌されることはなくそのままお財布やレジにはいるわけですよね。
だから、手袋していてもいまいち効果はないのかなと思いますけどね。
結局手袋をつけていてもいなくても、ウイルスのついたものを触った手で顔の目や鼻や口などを無意識に触ることによって感染すると言われていますよね。
ま、ただ手洗いの手間は少なくて済むかもしれませんし、なんとなく安心感があることも確かです。
ですから、使い捨ての手袋が売れているのだと思います。
今まで100円ショップなんかでも普通に販売されていましたが、お店によっては品薄なようです。
私も以前ネットで買うつもりでチェックしていたお店のページが次に見た時は無くなっていました。
それだけ売れているんだなと再認識しましたね。
とはいえ、マスクのようにめちゃくちゃ高くないし、実店舗でもネットでも販売しているお店もけっこうありますから安心はしています。
それに、物を掴む片方だけ使うってこともできますから、使い方次第で節約できます。
しかし、使い捨て手袋で電車やバスのつり革を持つときに使用するかはちょっと微妙ですね。
ま、でも目的地に着いたり、帰宅すれば捨てればいいだけなんで楽ではあります。
洗えてタッチパネルも操作できる抗菌手袋!
使い捨ての手袋は、使った後は捨てるだけなので便利ではありますね。
でもあまり外出時に使い捨て手袋をつけたまま行動するのもかっこ悪いですよね。
もちろん今は外出も極力避けるように言われていますので食品などの買い出しの時ぐらいかもしれませんから、格好なんてどうでもいいだろうという人もいるでしょう。
でもなかには、いくら食品の買い出しでも少しはおしゃれな手袋の方がいいな。と考えている人も少なくはないでしょう。
それに、使い捨て手袋だとつけているときにスマホなどの操作ができません。
ま、スマホを持っている方だけ使い捨て手袋をつけてもう一方は素ででもいいですが、片方だけでずっと外出もどうなのかなと思いますよね。
ですから、そんな人のために付けたままスマホなどタッチパネルの操作ができる抗菌手袋もけっこう人気があります。洗えるのでいいですよね。
ただ、ちょっと季節的に手袋も暑くなってくるかな。
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この手袋は価格も手ごろなので人気があるようですよ。
どのくらいの季節まで手袋をつけられるかですね。
さすがに真夏はくるしいか?
でも暖かくなってもおかしくないおしゃれで高級な抗菌手袋もあります。
ま、どんな手袋を選ぶかはお好みですね。