燕市が新型コロナで米や布マスクを贈る!帰省自粛学生に鈴木市長から?
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新型コロナウイルスの感染の影響で緊急事態宣言が発令されてから全国で自粛要請が続いています。

早くより自粛要請が出されていた地域ではすでに1ケ月以上も不要不急の外出を自粛されていますね。ほんと故郷があれば帰省したいところです。

 

そんな中、新潟県燕市(つばめし)では故郷を離れ県外にいる学生に対して少し変わった取り組みを始めました。

帰省を自粛している学生に故郷の米や布マスクを贈るということです。

燕市が新型コロナで米や布マスクを贈る!

燕市が米や布マスクを贈る取り組みは、まだ緊急事態宣言が全国に発令される前からはじまりました。

というのも、もともと緊急事態宣言の対象地域からの帰省を自粛している同市出身の学生を応援するためはじめたのです。

その帰省自粛されている学生さんに燕市産のお米や手作り布マスクにみそ、漬物、キュウリの5点を無料で送る取り組みをしています。

 

今となっては、全国に緊急事態宣言が発令されましたので対象地域が広くなったということですね。

コロナ疎開をなくし帰省自粛

新型コロナウイルスもさることながら、ずっと自宅にいて外出できないことでストレスを抱えたいる人も多いでしょうね。

 

コロナ疎開という言葉ができたように、都市部から故郷に帰省する人が増えています。
そして、帰省先となった地域では新たな感染者が続出するという悪循環が起こっています。

都道府県でも帰省などはけっしてしないで下さいと帰省自粛をお願いしているものの自動車などで移動されている方も少なくないようです。

 

ただ、そんな中でも故郷に帰りたい思いを我慢して、孤独に都市部で自粛されている方も多いでしょう。

そんな思いをして帰省自粛をされている学生さんにとっては泣けるプレゼントですよね。

 

もうすでに、一部荷物が届いている学生さんもいるようで、
「なんかほんとに泣きそうになった」
「ありがとう燕、全国に誇れる故郷」

などとTwitterにコメントする学生さんもいらっしゃいました。

それ以外にも

泣けた
素晴らしいな新潟県蒸市さん

メッチャステキ

こっちも読んでて泣きそうになった。

燕市素敵なところだなぁ

など多数のコメントがありました。

なかには、「学生だから自炊とかしないんじゃない」みたいな意見もありましたが、もしそうだとしてもこれを機会に自炊を始めればいいじゃないですか。

かえっていいチャンスです。男女とも自炊できれば経済的ですし今後も役立ちますよね。

 

それ以上に、故郷が自分のために何かをしてくれるってこういう状況の中ではとても嬉しいと思いますよ。

帰省自粛学生に鈴木市長からの手紙も!

ことの発端は、燕市が緊急事態宣言の発令で首都圏など7都府県の往来の自粛をお願いするメッセージを公開しました。

 

それを見た市内の事業者から

「首都圏などで1人暮らしの学生が帰省できず心細いだろうから応援したい」

と申し出があったようです。

 

そこで、燕市がプレゼントを燕市産のコシヒカリ5キロと手作り布マスク1枚にしたところ、この取り組みに賛同した方たちからいろいろ申し出がありみそ、漬物、キュウリなど5点になったようですね。

ま、今はまた少し内容は変わっているかも知れませんね。

 

いゃぁ、それよりも往来の自粛のメッセージを見て帰省できない学生さんの心細さを思い応援したいって申し出た事業者さんの気持ちが素晴らしいですね。

 

 

マスクは燕市が事業者から購入するらしいのですが、それ以外は市内の食品メーカーや農家など事業者が自ら用意しました。

できればこんな心優しい人たちが多くいる燕市で暮らしてみたいなと思いますよね。

 

そして、プレゼントの商品のほかにこんな心優しい燕市民の代表として鈴木力(すずきつとむ)市長のメッセージも添付されていました。

 

内容を抜粋すると

さびしく不安な気持ちでいっぱいの皆さんに帰省自粛を要請した申し訳なさ。

同じ気持ちでいる市内の事業者の方々も皆さんの心配をしているということ。

せめてお米だけでも届けてあげたいとお米5㎏と手作りマスク1枚を手配していたところ支援の輪が広がり味噌や漬物も届けることがきたこと。

そして、燕市はいつでも皆さんの応援をしていること。

最後に、一緒に頑張りましょう。

 

どうです。
こんなメッセージを故郷からもらったら泣けてきますよね。

私なんか全然関係ない地域ですが、心にしみました。

 

自粛要請で気持ちがぎすぎすしていたりすることや不安になるようなことばかりが報道されていますが、こういう取り組みをされているようなことをもっと報道してもいいのではないでしょうか。

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